毎年夏の恒例となりました三重大学夏季集中講義「医療・健康・福祉実践」と三重大学医学部地域基盤型実習の皆様が今年も当院を訪ねてくれました。
今年は両実習生合同での来訪に加え、大阪府や奈良県から医療介護福祉関係の皆様も参加され、賑やかな時間となりました。
大学病院とは異なる地域のかかりつけ医としての役割、診察室で遭遇する疾患の上流には患者さんの日々の暮らしや体験が影響していること、さらに上流には健康に影響する社会的な構造が存在することをお話し、健康に影響する地域の構造にアプローチしている、ちぃちかけんメンバーの取り組みも紹介させていただきました。
質疑応答の時間では、地域の医療情勢の実態や訪問看護ステーションとの連携方法、ちぃちかけん活動の仕組みやプロジェクト立ち上げ時のコツなど、多様な背景の参加者から異なる視点の意見交換が飛び交う時間となりました。
皆様が各分野でご活躍される日々を楽しみにしております。
はしもと総合診療クリニックは日々の診療業務に加え、活力あふれる地域造りや未来に活躍する人財の育成にも力を注いでいます。





