当院では、「かかりつけ医」機能を有するクリニックとして、以下の取り組みを行っております。

  • 受診されている他の医療機関や処方されている医薬品を把握させて頂くため、お薬手帳のご提示やご質問をさせて頂く場合がございます。
  • 必要に応じて、専門医師や専門医療機関をご紹介させて頂きます。
  • 健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じます。
  • 福祉・保健サービスに係る相談に応じます。
  • 診療時間外を含む、緊急時の対応方法等に係る情報提供を行います。

当院では以下の診療報酬施設基準を整備し、東海北陸厚生局に届出した上で算定しています。

基本診療料
  • 情報通信機器を用いた診療に係る基準
  • 外来感染対策強化加算
  • 連携強化加算
  • サーベイランス強化加算
  • 時間外対応加算(2)
特掲診療料
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • がん治療連携指導料
  • 在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
  • 在宅療養支援診療所(3)
  • 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算
時間外対応加算2(3点)

再診時に算定されます。病院に勤務する医師の負担を少しでも軽減するために、かかりつけ患者様からの問い合わせに対して診療時間外に対応できる体制がとられている診療所を評価する診療点数になります。時間外のクリニックの体制に関する加算であり、診療時間中に受診した場合にも算定されます。
当院では、診療時間終了後の数時間は、電話による問い合わせに応じることができなかった場合であっても、留守番電話機能を利用し対応しております。休診日、深夜及び休日等においては、お電話で名張・伊賀地域の救急輪番病院のご案内をしております。

外来感染対策強化加算(6点)、連携強化加算(3点)、サーベイランス強化加算(1点)

いずれも月に1回限り初診時または再診時に算定されます。

外来感染対策強化加算
外来診療時の感染防止対策を評価するための診療点数です。
連携強化加算
感染症対策に関する医療機関間の連携体制を評価するための診療点数です。
サーベイランス強化加算
感染防止対策に資する情報の提供体制を評価するための診療点数です。

当院では、専任の院内感染管理者(院長)を配置し、感染予防・抗菌薬適正使用についてのマニュアルを作成し、職員に院内感染防止対策に関する研修を実施しています。
少なくとも年2回、名張市立病院または名賀医師会が主催する院内感染対策に関するカンファレンスに参加しています。また、名張市立病院または名賀医師会が主催する新興感染症の発生等を想定した訓練に少なくとも年1回参加しています。
新興感染症の発生時等に都道府県等の要請を受けて発熱患者の外来診療等を実施する体制を有し、診療・検査医療機関として三重県のホームページに公開しています。
憂慮すべき感染症の発生状況や感染対策の実施状況等について、名張市立病院に定期的な報告を行っています。
国立研究開発法人国立国際医療研究センター内のAMR臨床リファレンスセンターが管理する感染対策連携共通プラットフォーム(J-SIPHE)に参加し、感染症の発生状況や抗菌薬処方件数などを定期的に報告しています。

当院は三重県から指定を受けた診療・検査医療機関(発熱外来)です。
厚生労働省「新型コロナウイルス感染症COVID-19 診療の手引き」及び⼀般社団法⼈ ⽇本環境感染学会「医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド」に基づいた感染対策を実施しています。
発熱、倦怠感、嘔吐・下痢、咽頭痛・咳・鼻汁などの症状のある患者さまは、お車でお待ちいただくなど他の患者さまと動線を分けて対応しています。
体調の優れない患者さまの診療を行った場合、「院内トリアージ実施料(二類感染症患者入院診療加算を含む)」として550点が加算されます。
これは、令和3年9月28日付厚生労働省の規定する「新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱い」に基づくものです。

なお、18時以降に受付された患者様には夜間・早朝加算(50点)を加算しています。

はしもと総合診療クリニック
院長 橋本修嗣

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